ベルリンは、フルーティが大人気、Denns、 BIO STOREなどで、ビオ・オーガニックのフルーツティが、幅広く揃っています。日本へのお土産にも、軽く、とても喜ばれるアイテムです。
こんぶちゃ・ジュース、ザワークラウト・ジュースなど、健康志向なジュースも人気ですが、寒い冬などは、暖かく、やさしい自然の香りのする、オーガニックのフルーツティを飲んで、栄養を楽しく取り入れています。
ドイツでは、特にカモミール、ペパーミント、ファンネルティ、ハイビスカスティが人気です。
カモミールは、優しい優しい香りと味で、おやすみ前に飲むとゆっくりリラックスできるティとして有名です。またペパーミントは、胃腸の改善に最適です。
フェンネル・ウイキョウ(茴香)は、セリ(芹)科の多年生の草本植物で英語は、フェンネル、ドイツの伝統的なハーブの一つとしても知られ、古くから香辛料や薬草などとして用いられてきました。
ドイツのスーパーマーケットでは、この3点はとても簡単につけることができるので、ぜひお土産として選びたいです。
ハイビスカスティーは、太陽が多い、暖かい気候で育ちます。そのため、ビタミンCが豊富で、美肌効果や、老化防止効果があるそうです。また、カフェインがほとんど含まれてないので、どなたでも楽しめます。
花を乾燥させたもので、お湯をそそいでお茶にしますが、今回、ケトルで10分煮込みました。
少し独特の酸味がありますので、お好みに合わせ、レモンやハニーを付け加え、お楽しみください♡
カリスマ的な香りのイチゴとラズベリーのフルーティー、大人気のストロベリーティ(果実乾燥)なども、ビタミンCが、たっぷりで人気です。
こちらのフルーツティは、コラーゲンの生成を促し、メラニンの生成を抑制する、美容効果が期待できるお勧めのティです。